pianeco

もっと自由に音楽したい人へ。ニューヨークで学んだ音楽の話。

「The Rain Of May」雨を弾く

この曲は前にも紹介したことがある、雨の日に書いた曲。

pianeco.hatenadiary.com

 

前回は5連符の練習曲として紹介したけど、ピアノ用に少しアレンジしたので今回は「自由に弾く」ための曲として紹介したい。

 

前回と大きく違うのは、1小節目に自由に雨を弾く「Raindrops」セクションを加えたこと。

自由に弾くって言うと、恐ろしく感じる人もいるかもしれないけど、リラックスして気楽にやってみると、意外と楽しいかもしれない。

最初は間違ったらどうしようって怖くなるかもしれないけど、大丈夫。

そもそも「雨を弾く」ことに間違いなんてないから。

 

いろんな種類の雨があって、色んな感じ方をする人がいる。

そのどれもが、だれもが正解で、間違いなんて一つもない。

 

私のピアノの先生は、ピアノでつくり出す世界は、完全に自分だけのためにある唯一の場所だと言っていた。

誰もジャッジしたり立ち入ることの出来ない、自分だけの場所。

 

 

じゃあ、はじめてみよう。

 

 

まずピアノの前に座って、想像してみる。

自分だけの世界に降る雨。

そこは丘の上かもしれないし、ビルの屋上、あるいは誰も知らない秘密の庭かもしれない。

そこにはいったいどんな雨が降っているんだろう。

やさしい雨だろうか、やわらかい雨だろうか、あたたかい雨だろうか。

 

そして耳をすませる。

 

何か聞こえてきたら、1節目に雨を降らせてみよう。

 

f:id:pianeco:20190516145343p:plain

 

 

 

 

楽譜はこちらから(ダウンロード

 

Enjoy!

 

youtu.be